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2016年2月28日 (日)

サイト内検索のコツ

★★ 目次 ★★
サイト内検索とは  キーワード検索について  サイト内検索のコツ
QXエディタ入門内を検索
検索窓のないサイトをサイト内検索  サイト内検索の書式  QTClipに書式を保存
サイト内検索窓を設置

サイト内検索とは

サイト内検索とは特定のサイトだけを対象にネット検索をおこなうことです。関係のないサイトの記事がヒットしないので、効率よく記事をさがすことができます。
普通は検索用の小窓にキーワードを入れて検索しますが、小窓がついていないサイトでもサイト内検索をすることができます。
どこのサイトでもサイト内検索ができる。これは、案外、知らない人が多いかも。

キーワード検索について

キーワードはスペースで区切って複数の単語を入力できます。
これは and 検索です。たとえば、
「qxエディタ キーワード 色」
と三つのキーワード入力した場合、
「qxエディタ and キーワード and 色」 を検索します。すなわち「qxエディタ および キーワード および 色 が同時に存在する文章をネット上からさがす」ということです。

ただし、Googleなどの検索エンジンは、クローラ(キーワード収集ロボット)があらかじめ集め、整理しておいた情報を検索します。全文検索ではないので、文字列が存在するのにヒットしないことがあります。全文検索でないのは、あたりまえといえば、あたりまえ。世界じゅうのサイトをその場ですべて検索できるはずはないので。

たとえば、単独のアルファベット、記号などは、多くの場合、キーワードとみなされず、無視されます。
具体例をあげると、

QTClip の -kオプションについて調べたいとき、
「QTClip -k」と検索すると、「-k」は無視され、QTClip だけが検索されます。
「QTClip -kオプション」または「QTClip オプション」なら、そのまま検索されます。

サイト内検索のコツ

ネット検索のコツはキーワードの数を減らすことです。とくにサイト内検索では、分かりきった単語をキーワードにするのはやめましょう。

たとえば「QXエディタ入門」はQXについて説明するサイトなので、「QX」は分かりきった単語。これをキーワードにしても、たいていの場合、意味がありません。同じく、「テキスト」、「テキストファイル」なども、うまくヒットしないときは真っ先に削除してください。

意味のないキーワードは無駄なだけでなく、適切な検索をさまたげます。なるべくすくない数のキーワードを選び、選んだキーワードの組み合わせを一つずつためす。それがネット検索のコツです。

QXエディタ入門内を検索

このサイト内からGoogleで

小窓内をクリックし、キーワードを入力します。
画面上で範囲指定した文字列をドラッグし、小窓に落として入力することもできます。

キーワードを入力してから「検索」ボタンを押すと実行します。
検索窓がアクティブな状態なら Enter キーで実行できます。
《 注 》 アクティブとは、小窓内のカーソルが点滅しているか範囲指定されている状態。

検索窓のないサイトをサイト内検索

サイト内検索の書式

キーワード site:検索したいサイトのURL

上の書式をブラウザ(インターネット・エクスプローラなど)のキーワードを入力する小窓に入れて検索を実行します。このやり方で、どのサイトでもサイト内検索ができます。

■ 例 ■  QXエディタ入門をサイト内検索
キーワード site:https://qx-nosusume.cocolog-nifty.com/qx/

QTClipに書式を保存

site:https://qx-nosusume.cocolog-nifty.com/qx/ を QTClip に別保存しておけば、ブラウザでQXエディタ入門を表示していなくても、いきなりサイト内検索ができます。
https://qx-nosusume.cocolog-nifty.com/qx/ の部分をあなたがよく使うサイトに置きかえれば、そこをサイト内検索できます。

QTClipのメニューに文字列を登録する

サイト内検索窓を設置

このサイト内からGoogleで

                       ↑↑↑↑ このような検索窓を設置します。
下の文字列(背景が青い部分)をコピーして、ブログなどの HTML ファイルに貼りつけるだけ。

上は検索窓が表示されているのに、下はどうして文字列のまま表示されているかというと、下の文字列はダブルクォーテーションや >、<(この二つは全角。HTMLで実際に使われるのは半角)を文字参照用の記号に置きかえているからです。
文字参照についての説明は、こちら。文字参照 - Wikipedia   文字実体参照一覧

具体的にどうなっているか見たい人は、ブラウザでこのページのソースコードを表示してみてください。ソースコードをコピーすると文字参照用の記号がコピーされます。

下の文字列(背景が青い部分)をこの画面上でコピーすると、クリップボードには HTML 用の記号がコピーされます。なので、それを HTML ファイルに貼りつけてブログなどにアップすると検索窓が表示されます。
つまり、文字参照によって表示した文字列をコピーすると文字参照でない文字列としてコピーされるわけです。ややこしいですね。

<!-- Google -->
<center>
<form method="get" action="http://www.google.co.jp/search">
<table bgcolor="#ddfeda"><tr><td>
<p>このサイト内からGoogleで
<input type="text" name="q" size="50" maxlength="" value="" />
<input type="hidden" name="hl" value="ja" />
<input type="hidden" name="as_sitesearch" value="qx-nosusume.cocolog-nifty.com" /> を
<input type="submit" name="btnG" value="検索" /></p>
</td></tr></table>
</form>
</center>
<input type="hidden" name="ie" value="UTF-8" />
<input type="hidden" name="oe" value="UTF-8" />
<!-- Google -->

《 注 》 
action="http://www.google.co.jp/search"     サーチエンジンを指定
bgcolor="#ddfeda"              背景の色を16進数で指定
value="qx-nosusume.cocolog-nifty.com"     検索するサイトを指定

<input type="text" name="q" size="50" maxlength="" value="" />
size="50"                  検索窓の長さを指定
value=""                既定の文字列を指定
  value="keyword"とすると、keyword という文字列が入った状態で検索窓が表示されます。


ネット検索のコツ(ブラウザのページ内検索を使う)

 
QXエディタ入門

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