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2017年2月23日 (木)

Windows10でふすま紙を透明にする

Windows10でQXのふすま紙を透明にする(*transparent* を設定する)と、一部、画面表示が乱れます。機能に問題はないので、気にならなければ、そのまま使ってください。
Windows10は勝手に仕様が変更されるので、この症状が改善されることは期待できません。

Windows10 より前のOSでは、この症状は出ません。

症状

アプリケーションバーの _□× アイコンの位置がずれる。
アプリケーションバーの色が正しく表示されない。
常駐リストの一番下に透明な隙間ができる。

ふすま紙

QXエディタの「ふすま紙」は文書を一つも編集していないかアイコン化しているとき、アプリケーションウィンドウの内部に表示する壁紙のようなものです。
ふすま絵は透明にすることもできて、この設定だとQXの向こう側に表示されたデスクトップやほかのアプリをクリックできて便利なのだそうです。私(わせい)はキーボード派で、この機能は使わないので、こまかい説明はできません。

ふすま紙を透明にした具体例は、こちら。はじめてのQX(画像たくさん) ふすま紙を透明にする

Windows10での設定

設定のやり方は、ほかのOSと同じです。ふすま紙を透明にする

Windows10での表示の乱れ

アプリケーションバー

Windows10では、ふすま紙を透明にした場合と、していない場合(画像を表示、または、ふすま紙を非表示)で、アプリケーションバー(一番上の青い棒)の表示が異なります。
画像の上半分が、ふすま紙を透明にした場合。下半分が、していない場合です。

Cap201701070530capture by itam

ふすま紙を透明にすると、アプリケーションバーは古いスタイルで表示され、_□× のアイコンは間隔が詰まります。
ふすま紙が透明でないとき、アプリケーションバーは新しいスタイルで表示され、アイコンの間隔は広めに表示されます。
しかし、実際には、ふすま紙を透明にしたときも、アイコンの間隔は広めになっているようで、画面表示と実際のアイコンの位置がずれます。

「最大化」となるはずの表示が「閉じる」になっています。↓↓↓↓

Win10_transparent_qx                      capture by wasei

《注》 アプリケーションバーの左端にあるQXのアイコンをクリックすれば、システムメニューが出て、そこから終了や最大化などが実行できます。キー操作なら Alt + スペース。

Windows10は、標準設定では、アクティブなタイトルバー(アプリケーションバー)に色がつきません。設定変更は、こちら。Windows10の設定を変更 → タイトルバーに色をつける

ふすま紙の設定を透明にして、アプリケーションバーに色をつけた場合、上の itam さんの画像のように、バーの色が薄く表示されます。

常駐リスト

ふすま紙の設定を透明にした場合、常駐リストの一番下に透明な隙間ができます。

Transparent_tlcapture by wasei

上の画像では、文書を一つも編集していません。文書を編集している場合、常駐リストの下にだけ、妙な隙間ができて、ここをクリックすると、デスクトップやほかのアプリがアクティブになります。

araken さんのコメント

メーリングリストでのコメントです。

> 以前のWindows10では問題ないのですが、Anniversary Updateからおかしな動作になっているようです。
> 透明化はもともと公式機能ではないので、OSによっては動かない可能性があるのはやむなしです。

 
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